2回目の家づくり

家づくり
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こんにちは、エイジです。

息子も大きくなってきて物も増え、アパートではなにかと不自由を感じるようになってきました。

そこで、人生2回目の家づくりにチャレンジです。

目次

  1. なぜ2回目なのか
  2. 1軒目はどうしてるのか
  3. 2回目家づくり序章

なぜ2回目なのか

 よくある話だと思いますが、1度離婚をしていてその時に建てたのが1軒目の家です。

 大学生の時に学生結婚したのですが結婚10年目でさよならとなりました。若かったですね!

 苦い思い出となりましたが、自分の人生ですごく勉強になりました。

 最初の家は親に土地を譲ってもらって地元の工務店で建築したのですが、土地問題からご近所さん問題さらに家の性能・不具合さまざまありました。その内容は後々書いていきますね。

1軒目はどうしているのか

 さて一軒目の建物はどうしているかというと、今は住んでいなくて賃貸で運用しています。

 家を建てて3年で離婚ですよ(苦笑)、名義はもちろん自分でローンも頑張って早く返そうと期間20年でね。

 正直ね『どーすんだよ』って感じでした。本当に毎日。広すぎるリビング、ありすぎる部屋、大きすぎる玄関、男一人暮らしでは手に余りすぎて休日に一通り掃除するだけで休みが終わる感じです。

 3年なんとか住んでいたのですが、ついに限界でどう考えても一人で一軒家(建坪55坪)は無駄!!

 掃除は大変だし冷暖房光熱費もかかるしコスパ悪すぎるんじゃい!となって賃貸で貸家にしました。

 賃料でローンがペイできるようになったのがとても嬉しかったですね。

2回目家づくり序章

 自分も妻も外遊びが好きでキャンプ・カヌー・ハイキング休日はだいたい外にでてリフレッシュしていました。 子供がうまれて何かと手狭になり“ボヤ〜“と“マイホ〜ム〜“が頭の中でちらつきはじめた頃に、あのコロナがやってきました。

 コロナ禍でどんどん状況変化していやでもお家時間が増えて休日も出掛けられず家の中、キャンプ場すら緊急事態中は休止しまっていてハイキングも場所によって入山禁止。

 そんな外出自粛で家にいると“庭があったらな〜テント張れるのに“とか“持ち家だったら柱にハンモックつけられるのに〜“とか妄想し出すわけですよ。

 そして薪ストーブで料理して薪が燃えるのを見て癒されたい!!!!思いが溢れました。

もともと子供が小学校上がる前までに、家を建てる計画だったので少し早いですがスタートすることになりました。

 今回はここまで、次回以降は具体的な土地選びや工務店探しなど話して行こうと思います。拙い文章ですが皆さんよろしくお願いします。

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